- レセプトオンライン請求化を進める上で、導入費用のうち最も高額なのはレセコン購入費用。
- 新たに整備する必要がある診療所では、購入ではなくリースを選択するケースがほとんどと予想されますが、 自院のレセプト請求体制によって見込まれる費用も異なります。
- 既存レセコンが電子レセプトを作成できない機種であれば、そのままではオンライン請求に対応できないため、 新たなソフトのインストール・設定等が必要です。
- オンライン請求のためレセコンについては、厚労省の薬剤マスターとの不整合などにより、
大きなトラブルにつながる可能性があります。
自院の機器更新計画などと照らし合わせ、最適な選択肢を検討することが必要でしょう。
| 費用項目 | レセコン未導入 | レセ電不可の レセコン使用中 |
レセ電対応済み レセコン使用中 |
|
| 初期費用 (一括) |
レセコン導入費用 | 約250万円 | ― | ― |
| ネットワーク接続費用 | 約5千円~3万円 | |||
| 電子レセプト作成用ソフト | ― | 30~40 万円 | ― | |
| ランニングコスト (月額) | レセコンメンテナンス料 | 5千円~2万円/月 | ||
| 回線使用料 | 5千円/月 | |||
- 平成19年度における厚生労働省の公表資料で、全体的にやや高めに設定されています。
オンライン請求 導入/非導入 月額運用経費比較
| 費用項目 | レセプト紙出力で運用 | レセプト電算で運用 | オンライン請求で運用 |
| レセコンメンテナンス料 | 5千円~2万円 | ||
| 回線使用料 | ― | ― | 5000円 |
| 消耗品費用 (レセプト100枚) | 約5000円 | 約1000円 | ― |
| 同トナー費用 (*1) | 約500円 | ― | ― |
- 【レセプト電算】での運用には、FDD/CDROM媒体が必要です。また請求データを事前チェックするための印刷コストが必要です。
- (*1) カートリッジ1本:25,000円、1本で1万枚(A4)印刷、レセプト100枚+チェック他100枚の印刷を想定

03-6903-2611
